日本にもう一度慣れるというジレンマ -2-

Blog, Murmur, Philosophy/peace nerd

 

日本にもう一度慣れるというジレンマ。という昨日のポストに対して、たくさんの反響を頂きました。

 

ちょっと、タイトルと内容が相反していなかったような気がして申し訳なく感じてしまった。

ので続きを書こうと思いました。

 

日本で生まれて、日本の田舎で育ち、そのあと3年オーストラリアに住んで、2年は日本で、今度はドイツ2年、そして今、日本。

海外に行けば日本を恋しく思うし、日本に住めばその息苦しさに海外に出たくなる。

昨日のブログで少し書いたけど、日本では小さな事の連続から自分は“異”なんだと感じることがある。

(例えばファッション、例えば話し方、例えば笑いのツボ。ちょっとずつ皆の『こうあるべき』からずれてくる)
日本人は、みな同じが素晴らしいという、根っからの島国DNAが脈々と受け継がれているからなのか、他の国にいる時と比べて、異なるものへの反応を強く感じてしまう。

 

海外に住めば、苦労の連続だし、人間性も違えば言葉も違う。

だけど、普通に電車に乗って、お買い物をして、頑張って生活しているだけで、ああ、生きてるなぁーーと実感する日々が待ってる。

 

でも、海外生活を繰り返して、身に染みて分かったこと。

 

私は日本が好き。

だからもっと、日本を良くしたい。

 

それは海外に出て出っ放しじゃ還元できないこと。

 

だから、夢に向かって進むことにした。

私に出来るのは、教育。

英語を話し、世界と日本がもっと繋がるように、そんな次世代を増やしたい。

 

外国へ行きたい若い世代の割合が減っている、とニュースは言う。

だけど、世界平和ってわかっているけど、結局外国というのが別次元のモノであれば実感なんて湧くわけがない。

結局は個と個が世界を変えるしかない。

素敵な中国人の友達を知っていたら?韓国人の子と語り合った経験があれば?

テレビに乗せられて、嫌中、嫌韓なんて言えなくない??

 

だから私は、夢に向かってしばらく日本で頑張ろうと思う。

もう息も出来ない!!って思うまでは。

 

貯金しながら。

Sponsored Link

 

0

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA