日本にもう一度慣れるというジレンマ。

Blog, Murmur

 

一度海外へ出て、日本へ帰国したことがある方は、あるある!かもしれない。

 

よく思うのが、海外で多言語の語学力をつける時に、自分の脳みそのキャパシティが増えて賢くなるのではなくて

昔身に付けたものであまり活用されていなかった記憶が消えて新しい情報を脳がインプットしているように感じる。
(そのイメージを表してくれているのが、映画『Inside out』!)

 

そしてそして、日本語を忘れていないつもりなのに自分の脳なのに無意識に外国語を日本語に変換して話しているように思うことさえある。

 

例えば、日本の日本らしい話し方、などが脳から抜け落ちてしまうように思う。

これはあるあるなのか、私自身に問題があるのか、ちょっと難しいところでもあるけれど。

 

最近の失敗。

 

遠くにお嫁に行った友人宅へ泊まりに行き、たまたま友人の旦那も仕事がお休みで色々と皆で近くを案内してもらった後のこと。

私が言う。

『○○(旦那さんのお名前)、今日は(名物の)ラーメン食べて、展望台へ行って、帰ってきて、

おやつ食べて、こたつでお昼寝して、いい一日だったねぇ。』

私はてっきり、そうだねぇ、という返事が来ると思ったのだけれど。

旦那さんが言った。

『・・・、まあ、普段は仕事してるしたまの休みには・・・、ごにょごにょ。』

明らかに気まずそうなのである。

 

そ、そんなつもりで言ったのではなかったのに・・・!!

そうなのだ、日本語はその文章の中に深い意味合いを持つ可能性があるのだということをすっかり忘れてしまっていたのだった。

嫌味に聞こえてしまったみたいだった・・・。

気まずい空気をつくってしまった・・・。

弁解するにも変だし、すごくすごく申し訳ないことをしてしまって、ごめんなさい。

 

日本へ帰ってきて、日本語って難しいと感じる日々はこれからどのくらい続くんだろう。。はぁ。

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