やっと終了、エッセンでドイツの免許証に書き換え。

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あー、長い道のりだった!!

 

別にドイツで運転するわけではないけれど、なんとなく免許の切り替えがしてみたくって、

なんとなく決心して、デュッセルドルフの領事館へ日本の免許証のドイツ語翻訳を

申請しにいってはや、半年か・・・・・・・・・・・・。(かかりすぎ)

決して、渡独前に日本で更新した免許証の写真写りが悪すぎて抹消したかったというのが

一番の理由というわけではないのですが、やった事ないしなんとなく海外の免許証にアコガれて・・・♥

ドイツの免許証は有効期限が長いと言うし。

でも、日本語での情報も全然ないし意外ととてつもなく大変だった・・・・・。

 

まず、デュッセルドルフの領事館で免許証の翻訳を取り寄せた直後、

コペンハーゲンで日本の免許証を財布ごと盗まれるというトラブル・・・!

 

全て水の泡かと落ち込んでいたところ、なんと、

お金以外カードごと財布がデンマーク警察に届けられてドイツまで返ってくるという奇跡・・・!

 

そしてやっと時間を見つけて近所の出張所へ予約して行ったら、エッセナーは


Essen SteeleのFahrerlaubnisbehörde (Globus-Center)

という運転免許証専門のメインセンターでしか書き換えは無理、と言われ、無駄足。せっかく取った休みも取り直し。

だってそんなのわかんないもん。どこでどこまでやってるかなんてさ。

 

で、やっとやっとたどり着いたのがこちら。

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Essen steele駅前

 

Essen Steele。Essen Hbfから一駅。駅は大きいけれどこじんまりしててお年寄りの町というかんじ。

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初めて行ったのは昨年の12月で、シティ・センター(笑)でクリスマスマルクトもちゃんとやってる。

なんだかやっとたどり着いたエッセン・スティーレに感慨もひとしお。

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で、こちらが入り口。

Google Mapでうまく住所が表示されないので変だなと思っていたら、

さびれまくったショッピングモールの中にありました。

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それはもうまるでシャッター商店街。

 

申請の予約はインターネットで簡単に出来ますので是非やっていきましょう。

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シャッター通りを突っ切って突き当たりのエレベーターで3.0Gへ。いよいよです。
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おお。かなり広い。こんな堂々としたCheck-inカウンターまで。

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Check-inでアポ予約完了時に受け取ったメールを見せると、受付番号が渡されます。

↑が見取り図。多分、切り替え希望者はみんなCheck-inカウンターの右側の

Wartezone(待合エリア)へ通されるようです。

 

で、とうとう番号を呼ばれ中へ。

用意してきたものを渡して処理してもらいます。

パスポートやら日本の免許証やら翻訳やら証明写真やら・・・。この時は日本の免許証を必ず返してもらいます!!

 

で、すぐ免許証が欲しいか、3週間待てるか聞かれます。すぐの場合は追加料金が要る様子。

急がないので待つ、と答えます。じゃ、また予約して来てね~と言われ、

そして、上の地図右下のKassenでお支払いして終了。

特にお控えも何も貰いませんでした。ただ支払って終わり。不安の残る感じです。

 

そしてここでワタシ大きな勘違い。

3週間たったら『出来ましたよ~、免許証取りにおいで~』の手紙が届くと思っちゃったのです。

でも、待てど暮らせどそんなもの一向に来ない。

しびれを切らして、またまたインターネットで予約して免許センターへ行ったのが、それから3ヶ月後・・・。

(待ちすぎ)

だって、無駄足になるのだけはいやだったから・・・。

 

で、行ってみると、

『免許証取りにきました~』

『あっはいはい、パスポートと日本の免許証出してー』

な感じでスムーズに、感動のドイツの免許証が無造作にファイリングされた棚から出てきました・・・!!

 

だがしかし、ここからが、ひと悶着。何せドイツ語が下手くそなもんで。

要するに、こんな感じの情報を、一生懸命戦った結果、入手することができました。

  1. 日本の免許証は一旦没収(保管)され、日本に帰る時に日本の地元の免許センターへ返送される。
    ただし、Fahrerlaubnisbehördeへわざわざお知らせしに行く必要はない。
    (と彼は言ったが、ネットで調べると、どうやら現地大使館、領事館へ返送されるとあるしその方が理にかなう。でも正直、紛失される可能性高そう・・・。あと在留届の提出有無が関係するのかな。と悶々。)
  2. 日本の免許証がまた欲しければ日本で新しいのを作らなければいけない。
    (と彼は言ったが、じゃあ返送される(予定の)免許証はどうなるんだろう。重複?)
  3. 日本で運転したければ、ドイツの国際免許証を作るべし、即日発行17.30€-、3年有効なり。
    (と彼は自信満々に誇らしげに言ったが、これは完全なる嘘!なぜか日本では使えないー。怒
    代わりに日本で運転するためにはJAFなどで申請した翻訳証明を携行する必要がある。
    でもドイツの国際免許証があればEU始め割と世界中で運転できるっぽいので、世界を飛び回るひとはあれば便利かも?)
    ドイツの国際免許証で運転できる国詳細⇒ http://www.berlin.de/labo/fuehrerschein/dienstleistungen/uebersichtintfs.html
  4. ドイツの免許証の有効期限は15年、日本の有効期限はもう関係ナイ!
    (と彼が言ったが、まったくの嘘っぱちだった!)
  5. エッセンの免許センターに英語を話せる人間は一人もいない
    (と彼は主張し、ドイツ語の通訳を連れて出直せと何度も言われたがなんとか粘った)
  6. 日本領事館のサイトなどでは、日本の免許証からの切り替えに少なくとも6ヶ月の有効期限が残っている事が前提、
    と書かれているけれど、相方が残り2ヶ月を切った免許証を持ってダメモトで慌ててエッセンの免許センターへ切り替えに行ってみたところ作ってもらえました・・・!!

というわけで、今は、ドイツの国際免許証を作るべく、たくらんでいます。

JAFの翻訳証明は、代理申請が可能ということで早速日本の家族に郵送してもらい作成しました 🙂

はあぁ、とりあえず、一件落着・・・。

 

この戦いの記録、いつかどこかの誰かのお役に立ちますように・・・。

 

日本帰国後。追記:

帰国後、本来ならFahrerlaubnisbehördeからデュッセルドルフ領事館へ免許証の返却があるそうですが、(デュッセルドルフ市の場合、日本人が多いので数ヶ月に一回まとめて返却があるそうです)待てども待てども連絡はなく・・・。
領事館へヘルプ!のメールを出すも、冷たい返事のみ。(二通目のメールは無視される。)

JAFの翻訳証明で運転できるのは日本入国日から1年。
11ヶ月経ち、そろそろ焦ってきて近くの免許センターへ連絡したところ。

なんと!

その場合はさらっと紛失扱いで再交付しますよー、とのこと。
という訳で、その日のうちに江東区免許センターで日本の免許を再交付してもらいました!

前回更新時から日本の住所も変わっていましたが、持ち物は住民票と写真だけでオッケー。

ゴールドもそのまま残っていたし、切り替え扱いでドイツの免許証を没収されることもなかった!!

なあんだ、それならさっさと再交付しておけば良かったーと思いました。

でも、日本の免許の有効期限が残っている場合に限りますとのことです、お気をつけ下さい。

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