ドイツ民謡 こどものうた

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実は日本でたくさんの人に親しまれている童謡が多くはドイツから輸入されていることはご存知でしょうか。

これはドイツのインターナショナルスクールで日本人としてお仕事をする私にとってかなーーり有難いことで、

一つの歌でドイツ語の歌詞も日本語の歌詞も教えられちゃうのでほんとに重宝しています!

 

有名どころをいくつかご紹介しますので機会があれば

お子さんに教えてみたり

教育関係の方は活用いただいたり

もちろん自分で唄っても!

 

かっこう -Kuckuck, Kuckuck, ruft’s aus dem Wald

Kuckuck, Kuckuck, ruft’s aus dem Wald.

Lasset uns singen, tanzen und springen!

Frühling, Frühling, wird es nun bald.

(もうすぐ春だぜー唄って踊ろうぜーという内容)

かっこう かっこう しずかに

よんでるよ きりのなか

ほーらほーら かあさん

かっこう かっこう しずかに

ないてるよ もりのなか

ほーらほーら あさだよ かっこう

 

ぶんぶんぶん-Summ, summ, summ

Summ, summ, summ, Bienchen, summherum.

Ei, wir tun dir nichts zu leide,

flieg nur aus in Wald und Heide.

Summ, summ, summ, Bienchen summ herum.

(刺さないよー、森や野原でだけ飛ぶよーという内容・・?恐らく・・?)

ぶんぶんぶん はちがとぶ

おいけのまわりにのばらがさいたよ

ぶんぶんぶん はちがとぶ

 

こぎつね-Fuchs, du hast die Gans gestohlen

Fuchs, du hast die Gans gestohlen, gib sie wieder her, gib sie wieder her!

Sonst kommt dich der Jäger holen mit dem Schießgewehr,

sonst kommt dich der Jäger holen mit dem Schießgewehr.

(ガチョウを盗んじゃった狐のところへ銃持って狩人がやってくるよ、という内容(!!))

こぎつねこんこん やまのなか やまのなか

くさのみつぶしておけしょうしたり

もみじのかんざし つげのくし

 

どれも、テーマや主人公は同じなのに内容が違うのが面白いですねー。

お国柄でしょうか。

 

ところで、余談ですが、チェアサークルの時間などに日本のグループ遊びをやってくれと頼まれる事がちょくちょくあるんですが

有名どころといえば、かごめかごめや、花いちもんめあたりかと思うのですが、

なんだか悲しい唄ばかり・・・どういう意味なの?ときかれるとちょっと困ってしまいます。

なんだか日本の日本たる所以のような気もしますが。

2+

ドイツ民謡 こどものうた」への11件のフィードバック

  1. わー知らなかったです!!すごいですね(*^_^*)なんだかちょっとうれしいです!!笑
    早くドイツ行きたいです~。
    日本は今日から新学期です(ー_ー)!!

    1+
    1. Kaoriさん
      でしょでしょー!!学校で是非唄ってみてくださいー^^んで、ほんと早く来てください(笑)もう予定たて始めているんですか?
      ただ、ドイツでもどこでも・・ややこしい人がいるのは一緒っぽいですよ。笑 とか言ってみたり。
      そっか、夏休みだったんですねー羨ましい。ゆっくり休めましたか?うちは保育園なので夏休みは無くずっと営業中ですーBoooo!!

      0
  2. ほんと早く行きたくて毎日現実逃避です!!(笑)計画立て始めてます!ワーホリのエージェント探すか個人でするかとか・・仕事そっちのけ!
    ありがとうございます!ゆっくりしすぎました(*^_^*)保育園は休みないですもんねー(泣)
    どこにでもややっこしい人はいるんですね!!(笑)ドイツにいると心穏やかで過ごせそうですね。。。。

    0
    1. Kaoriさん、意外とここでも毎日戦いですよ~笑 またいつかゆっくり書きたいと思ってますが^^
      ドイツ留学のエージェントは数が限られていそうですね。
      私も他国ですが以前にエージェントで働いていた事があるので、ちょこっとアドバイスですが、ワーホリの申請は個人で問題ないと思いますよー!!
      でも、色々計画をたてるのって本当ワクワクしますよね☆わかります!

      0
  3. どこにいってもいろいろあるんですね。笑 ブログ楽しみにしてます!
    個人でいけるんか~!!無駄に高いですよね。。
    ワクワク過ぎて2年待てない気がします!!

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    1. Kaoriさん 2年も先なんですかー!!じゃあいろいろ想像が膨らみますね^^
      もしかしたら現地のエージェントは無料のところがあるかもですけど。
      私も若かりし頃に、通称ボッタク〇ゾートというとこでやられた痛い経験もアリ・・笑

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  4. そうなんです!!2年も待てない気がしますが・・・。

    うわぁ!!やっぱぼったくりのところもあるんですね!気を付けます!

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    1. Kaoriさん きっとうまくいきますよーー!!がんばってください^^

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  5. 私はドイツが大好きです。
    東西の壁があった時代からザクセンハウゼンの強制収容所も行ったり、とても強烈な思い出があります。
    子育て時代であったこと、我が家が幼稚園と保育園とお寺であり、幼児教育にも私自身の、その後の人生にも大きな影響を与えた旅でした。何より好きな理由はドイツの人達の優しさに触れたからだと思います。
     その後、数回もドイツに行く機会を得ました。(去年と今年も1月に)幼児教育研修にフレーベル、モンテッソーリ、シュタイナーの教育現場を訪問しました。)
    つい最近、日本の歌と思っていたのにドイツの歌が来ていることを知って先月現地でドイツ語歌詞のCDを買いました。
    昨日、2/4市の文化会館の舞台(園のお遊戯会)で赤ずきんの舞踊劇の前に、フレーベルから習った(当時の東京女子師範学校の)松谷クララさんがフレーベルから幼児教育を学び、おそらくその時代にこれらの童謡が日本に伝わったのではないかと・・・、話しました。(現地では、ドイツ語での購入は私には出来ない。
    そこで♪ZUMM ZUMM ZUMM♪クック~クック~歌ってCDが買えたので)流して、ぶんぶんぶん、カッコウを少しだけ子どもに踊ってもらいました。ドイツの森の話やグリムのお話などドイツ満載です。 

    森の背景で、魔女も登場し赤ずきんの原型であるという村のコップ型の帽子の女の子達もカッコウの曲で登場。
    赤ずきんのお話の起こりを説明したり、
    魔女の魔法で、リンゴの樹からリンゴを落とし、今度は2歳児にリンゴ役で舞台をゴロゴロ走り抜けてもらいました。
    そんなオープニングの13分?。続いて、いつもの舞踊劇『赤ずきん』のスタート。
     1つの発見からこんな舞台構成が出来て幸せです。とっても楽しかったですよ!!

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  6. 長くなり済みません。あなたと同じ発見に私も感動!しました。
    改めて、明治の日本の幼児教育を見てみました。

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    1. 本良様
      はじめまして、素敵な経験をシェアしてくださってありがとうございます(^^)
      普段なにげなく唄っている歌、伝えている教育に歴史の流れや国をこえたつながりを感じると、とても嬉しいですね。
      本良さんのお遊戯会で、子ども達にも感じてもらえたのだとしたら、本当にとても嬉しいことです!

      0

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