デュッセルドルフ日本映画週間

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デュッセルドルフのアルトシュタットで2014年1月17~30日、

今年で8回目を迎える日本映画祭(独: Japanische Filmwoche Düsseldorf)

が開催されるということを知った私は、25日、日曜日、

エッセンからこの小さな映画館へ向けて出発しました。

JAPAN FOUNDATIONという団体が主催しているJapanese Film Festivalは

実はシドニーでも何度か行った事があって、

その時は街中の一番大きくてポピュラーなイベントシネマという映画館で

いくつものスクリーンを借り切っていて、チケットは確か有料だった・・・と記憶しています。
海外に住む日本人がとても楽しみにしている一年に一度の祭典なのです!

 

今回デュッセルドルフで開催される日本映画週間は、なんと無料!!

なのでチケットも早いもの勝ち。

パンフレットによると、30分前には並んでおいて下さいとのこと。

 

私達も余裕を持って40分前には到着したのですが・・・・・。

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うーーわっっ。

 

小さなハコのBLACK BOXという映画館には既に長蛇の列が・・・。

なんてこった。

それでも入場時間まで並んで待ったのですが。。。

私達の数人前でチケット終了~~~!!!

この日は池脇千鶴さんの大阪物語を観るはずだったのに・・・!!!

エッセンからわざわざ来たのに・・・・・・!!!!

と思っても後の祭り。

 

仕方なく、アルトシュタットをぶらぶらして、タイ料理を食べて帰りました。

ちなみにこのタイ料理屋さん、なんと座敷があって久々に靴を脱いで

掘りごたつ風のテーブルで食事出来て、うれしくって、ちょっと悲しみもふっとびました。ゲンキン:)

 

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でもやっぱり悔しくて諦めきれない私は、最終日の木曜日、17時に仕事を終えて

17時半からの『阪急電車』を観るために猛ダッシュで映画館へ。

 

『チケットは終了しました。』

 

ちーーーん。

 

どうしようもないこの想いをそのまま家に持ち帰るわけにはいかない。

アルトシュタットをぶらぶらして時間をつぶし、

最後の砦、20時からの『花のあと』を観るために19時から並んでやりましたよ。

なんだか疲れすぎちゃって、映画上映中居眠りしましたよ。

やり遂げた感でスッキリですよ。

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映画は、良かったのだけれど、驚いたこと。

・ 日本人がとても少ない。

・ ドイツ人の笑うツボが謎。

例えば、俳優の顔がドアップになると、毎回笑う。(何故??)

・ ハコがとっても小さい。

・ 壁が薄いのか、外で酔っ払った女性が騒いでいる声が丸ぎこえ。

・ サブタイトルは、英語かドイツ語のどちらかです。とのこと。

どっちかしか分からない外国人やドイツ人はどないすんねーん!!

 

ちょっと有料でもいいから冬の寒い時期に並ばずに入れるほうがよっぽどいいのにな、

とは思いましたが、こんなに沢山のドイツ人の方が日本映画に興味があるのを見て

少し嬉しくなりました。

と同時に自分は日本に興味のある外国人の直接目に付く日本人なのだから

きちんとしなきゃとちょっと背筋をしゃんと伸ばしてみたのでした。

 

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